サリーにモテるためにWebライターっていうの始めたんだけど、これ何する職業なんだろう？
どこで受注したんだ？
クラウドワークスってところ、ワードプレス っていうので編集するらしいんだけど、全然わからなくて。。。
俺もブログ書き始めるまではWebライターで食ってたし、仕方ねえなら教えてやる。
今回はこのようなフェ○ミ研究所スタイルでいきます
登場人物について詳しく知りたい方はこちらをご覧になってから本記事をご覧ください。
ちなみ登場人物のプロフィールを知らなくても特に問題ないです！
Webライターとは
まずはWebライターについてざっくり説明していくぞ
Webライターは簡単にいうと、ブログやサイトの記事の代行役です。
記事を一つ書くのでも相当の労力を要するので、管理人だけで回らなくなった時にその管理人、もしくは幹部てきなポジションの人から依頼されるようになります。
なるほど、ワークシェアリングってやつか
あまり強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞ
給料形態
給料の支払われ方はいろんな場合があります。
記事を依頼されて書く場合
基本的にWebライターは1記事ずつ依頼するので、Webライターはその1記事を依頼した側に売って、それを依頼した側が買うような形になります。
専属ライターとして雇われた場合
記事を買うというよりは、ある程度のノルマを毎月達成してもらい、月に一度給料が支払われる、サラリーマンの月給のような形になります。
書いた記事の発生した収益の何割かをもらう
上の二つとは全く違う、かなり強気な形態ですね。
ブログやYoutubeの強みは一度作れば永遠に収益が発生するということです。
なのでWebライター自身、が「自分の財産にしてくれ」と言っているような感じです。
どれがいいんだろう？
専属のライティングは本職の人がやることだからな
月収30万円とかで雇われることもあるし。
責任も伴ってくるから、軽い気持ちでやるのなら一番上のやつだろうな。
自分の記事にすごい自信があるのなら一番下でもいいかもしれない。
記事の作り方（ワードプレス の場合）
ワードプレス とは
ワードプレスはブログ運営をする人御用達のサイトです。
サーバー代とドメイン代を払って仕舞えば他は無料なのに、クオリティが高い外見になるのが特徴です。
ここからはワードプレスで編集する場合にな、具体的に何をするのかについて話していくぞ。
1.ワードプレス の共同編集者になる
メアドを教えると、管理人の人から招待されて、サイトの共同編集者になります。
Gmailとかどうでもいいものを教えときましょう。
2.『投稿』＞＞『新規追加』をクリック
ワードプレスにはサイトのデザインを変えたりする項目がありますが、Webライターは基本的に『投稿』のところしか触ることはありません。
3.記事の構想を練って、見出しをつける
記事は闇雲に書いていくとしっかりと着地できず、とんでもない時間をかけることになります。
記事の作成手順について詳しく書いていくぞ
1 テーマを決める
2 SEOを意識して構想を練って、見出しを決めていく
3 記事の中身を埋めていく
4 カテゴリーやパーマリンク、アイキャッチなどで最後の仕上げをする
え？何？なんか意味わからない言葉がポンポンと・・・・
まあ、ここまでが前半戦だと思ってくれればいい。記事の書き方は次の記事でやろう。
まとめ
Webライターはプログラミングや動画編集などのスキルがなくてもできるクラウドソーシングのなかでも人気の副業の一つです。
ではまた次の記事でお会いしましょう！
